可聴外の音と振動、脳に「おやすみ」 凛舟、9月より首都圏にて発売開始
日比野音療研究所が開発した、一般的なスピーカーでは再生できない高周波の音と振動を発する音響機器「凛舟」が、9月より首都圏にて発売が開始されます。
また、9/12-14に東京ビッグサイトで開催される「アンチエイジングジャパン2016」に出展されます。
凛舟は音楽を奏でる装置でありながら、いわゆる「スピーカー」が存在しません。
そのかわりに、湾曲した帆とヨットの船体が振動して、生楽器のように優しく美しい音を遠くまで響かせます。
凛舟は人間の脳に「癒し」と「深い眠り」を与えることを証明しています。
凛舟は日米で特許を取得しています。
病院・介護施設・保育園・難聴者宅等に導入されています。
重度な不眠症・糖尿病併発患者の症状が改善したとアメリカでの報告もあります。
日本の認知症型グループホームやうつの方、不登校のお子様などの改善の事例も報告されているとのことで、安心して使うことができます。
開発者でサックス奏者でもある日比野則彦は「病院やホスピス、介護施設でいのちの希望をテーマにした演奏を続けているが、一番届けたい方はコンサートに来ることができない。
心身の具合が悪く、音を受け付けられない状況であっても、心に本当の安らぎを届けるものは何かと考え、凛舟に至ったそうです。
いろいろな心の悩みやストレスを改善させてくれることでしょう。
心の安らぎを求めたいです。


また、9/12-14に東京ビッグサイトで開催される「アンチエイジングジャパン2016」に出展されます。
凛舟は音楽を奏でる装置でありながら、いわゆる「スピーカー」が存在しません。
そのかわりに、湾曲した帆とヨットの船体が振動して、生楽器のように優しく美しい音を遠くまで響かせます。
凛舟は人間の脳に「癒し」と「深い眠り」を与えることを証明しています。
凛舟は日米で特許を取得しています。
病院・介護施設・保育園・難聴者宅等に導入されています。
重度な不眠症・糖尿病併発患者の症状が改善したとアメリカでの報告もあります。
日本の認知症型グループホームやうつの方、不登校のお子様などの改善の事例も報告されているとのことで、安心して使うことができます。
開発者でサックス奏者でもある日比野則彦は「病院やホスピス、介護施設でいのちの希望をテーマにした演奏を続けているが、一番届けたい方はコンサートに来ることができない。
心身の具合が悪く、音を受け付けられない状況であっても、心に本当の安らぎを届けるものは何かと考え、凛舟に至ったそうです。
いろいろな心の悩みやストレスを改善させてくれることでしょう。
心の安らぎを求めたいです。
